オーダーメイドの注意点

ダイヤモンドアートのオーダーメイドについての注意点

point①顔が小さすぎる画像は避けましょう。

point②顔に影のある画像は選ばないようにしましょう。

point③欲張りすぎな画像

ダイヤモンドアートのオーダーメイドで多いのが、ご自身で加工された「あれもこれもくっつけたい！」病。気持ちは良くわかります！ですがこれをしてしまうと、全てがどれも中途半端な仕上がりになってしまい、とっても残念な仕上がりになってしまうでしょう。

point④画像サイズを改めましょう

「小さいサイズ」で「美しいダイヤモンドアート」が作れたらどれだけ良い事でしょうか。
ですが、理想と現実とは違い、適切なサイズを選ばないと「一体これは何？」と言った具合に
モザイク度２００％のダイヤモンドアートに仕上がってしまうのです。

せっかくのダイヤモンドアートですし、時間もお金も使って作るのですから
それだけは避けたいですよね。
適切なサイズは担当者がお伝えしておりますので、是非それを参考にしてみて下さいね。

 

point⑤背景の同色化

次にこのような、画像も大変多いです。特に背景が黒や白、髪の毛や洋服、
ペット等では、床や壁紙等と同色化してしまったり。
境目がわからず、これも残念なダイヤモンドアートとなってしまうでしょう。

出来る事ならこのような画像は避ける方が良いでしょう。

point⑥必要のない物を消す

これまで沢山の画像を見て来ましたが、必要のない物は消す方が良いでしょう。
「文字や人の手、中には人物」までも。

私達はダイヤモンドアートの専門家で画像加工のプロではありませんが、
お客様のご希望になるべくお答え出来るように、
文字消し等はサービスをさせて頂いております。
（※高度な技術が必要な場合は加工料金を別途頂く事も御座います）
ただし、全ての物が消せるわけでもありませんのでまずはご確認下さい。

point⑦画像の明るさを選ぶ

では次に、画像の暗いダイヤモンドアートを選ぶとどうなるか？
同じ写真でも画像の明るさが違うだけで全くの別物にも見えますよね。

ダイヤモンドアートで綺麗に出来るコツは、鮮明である＝明るくハッキリとしていることが
第一条件となります。

やはりダイヤモンドアートはビーズで作る作品ですから、
写真のようにハッキリクッキリは難しいです。

そして、文字が読み取れなかった場合・・
「残念な仕上がり」になってしまう事が多いです。

そのことから、少々ダサく感じたとしても！

TA-boxでは、遠くからでもハッキリと見えるような文字の大きさ
ゴシック体をお勧め致します。