樹脂ビーズ・日本製額縁サイズの
ダイヤモンドアート専門店
ダイヤモンドアートのオーダーメイドはTa-Boxにおまかせください!

ダイヤモンドアートの困った!編

ダイヤモンドアートで困った時の対応編です!

他で買ったけどビーズが足りなくなった。(ビーズの保証をしてもらえない、ビーズの購入が出来ない等)

ダイヤモンドアートの困った事情のNO1はビーズです!ダイヤもドアート自体はどこでも販売されるようになっては来ましたが、ビーズを全色揃えているところは殆どありません。また、あっても単品の販売は行っていない所が殆どです。当店はそんなお客様の為に、他店で購入されてビーズの不足に困っている方に単品売りの販売を開始致しました!(‘-‘*)

丸ビーズは現在準備中です、もう少々お待ちくださいませm(__)m

※ビーズ購入にあたっての注意事項はこちらの販売ページの本文をご参照下さい.

ダイヤモンドアートのビーズ購入はこちらから

ビーズがくっついて離れない、重なりビーズはどうしたらいいの?

ダイヤモンドアートのビーズは重なり合ったビーズやくっついて離れないビーズなど製造の過程で、どうしても入り混じってしまいます。ただし、こちらは不良品の部類には入りませんので交換の対象にはなりません。そのような場合、白トレイ(付属のトレイでOK)重なり合わせてビーズを剥がす方法もありますが、便利グッズっとして「ビーズクラッシャー(ビーズ分離機)」を1つ用意していても良いかと思います(‘-‘*)

ビーズクラッシャーを購入

台紙の上に紙(ティッシュ・新聞紙等)がくっついてしまった!

誰もが1度はやってしまうダイヤモンドアートあるあるのミスですね(;^_^A小さな範囲ならともかく、「大きな範囲にくっついてしまってこれはもうどうしようない💦」と諦めて台紙を捨てました。というエピソードもちらほらと聞きますが、諦めるのはちょっと待って下さい!!台紙は特殊な両面テープで出来ていますから、まずは台紙の上の薄い両面テープをまずは剥がしてみましょう。

【手順】

  • 紙などがくっついた部分をカッター等で薄く切り取り剥がしましょう。
  • 剥がし終えたら100均などで売っている両面テープで構いません。丁寧に上から貼りつけましょう。

殆どの方がこの方法で解決した!と報告してくれます(‘-‘*)

下の記号が見えたらOKですので両面テープの種類は問いません。諦める前にまずはこちらを試してみてくださいね!(‘-‘*)

静電気で袋からビーズが出ない。どうしたらいいの?

冬場の厄介な「静電気」これは本当にイライラしますよね(;^_^A

キッチンペーパーに柔軟剤を入れて天日干しをしたり、スポンジに柔軟剤を含ませて・・等も色々な方法はありますが!そんな事やってられないという方も多いのではないでしょうか?

そんな方に手っ取り早く!尚、お安く!お手軽に!静電気予防シートをGETしましょう!(‘-‘*)

たっぷり使える!静電気予防シートの購入はこちらから!
1袋380円 1つからOKです!

ダイヤモンドアートのシワが取れない!

ダイヤモンドアートの台紙はどうしてもシワが付きやすいです。

丸めて発送しても丸まった形のシワ、四つ折りにしたら四つ折りのシワ・・

これはどうしたらいいのか

私(TA-boxの店長がお勧めするシワ取り方法)実際に、スーツケースにバキンバキンに折りたたんで入れていたダイヤモンドアートがシワ1つなく綺麗に伸びた方法を伝授します!

重しを乗せてもシワは伸びません。
一番早い方法は、吊るして干す!
洗濯ばさみ等を使いビーズを貼った状態(完成させた状態)で吊るしてください。

1ヶ月も立たないうちにビーズの重みで台紙のシワは綺麗に取れるでしょう。
是非お試しあれ!(‘-‘*)