樹脂ビーズ・日本製額縁サイズの
ダイヤモンドアート専門店
ダイヤモンドアートのオーダーメイドはTa-Boxにおまかせください!
ダイヤモンドアート

ダイヤモンドアートに必要な道具

ビーズクラッシャー

ダイヤモンドアート!これがあると便利!グッズ①

ダイヤモンドアートでとりあえずあると便利なものは何?
の1つで「ビーズクラッシャー」です。

実は、多いのが「ビーズのくっつき」ビーズが生産される時期にもよるのですが、このくっつきビーズが多い時期にダイヤモンドアートを入手してしまった場合は一苦労です(;^_^A

トレイを重ね合わせて繋ぎビーズを剥がす事も出来ますが、手間なのとコツが必要なので難しい。
手っ取り早く重なりビーズを剥がして使いたい!という方にお勧めです。



ビーズクラッシャーの購入はこちら

ビーズケース(30~50色入り)

次にあると便利なグッズ②は「ビーズケース」です。
用意しておくと良いのは、大体ダイヤモンドアートの色味の平均が30~50色ですので
1つ買っておくと便利でしょう。

実は100均一等にも売っていますがビーズを収納出来る数が少ないので、
安くは手に入るのですが容器を何個も買い揃える必要があります。
少し面倒ですし、ダイヤモンドアートは場所をかなり使うのでビーズケースが邪魔になる事も多いです。


 

56個ケース:1680円→購入はこちらから
60個 薔薇のケース:3980円→購入はこちらから
64個ケース:3000円→購入はこちらから

【その他・お勧めのビーズ収納】

TA-boxのビーズはこのように全てジップに入っています。

このような場合は、ビーズケースは使わずに
「名刺入れバインダー」でも大変便利なのですよ!

ビーズ番号の順番に名刺入れバインダーに収納して行きましょう!

ダイヤモンドアート100均 で揃います。

実はというと名刺入れバインダーでも大活躍

マスキングテープ

次にあると便利なグッズ③はマスキングテープです。
ダイヤモンドアートの四隅は粘着シートがはみ出している事が多く、
テープ部分に袖の繊維などがくっついてしまい大変見栄えが悪いです(;^_^A

100均一のマスキングテープ

後でカットする部分ではあるので、使わなくても良いと言えばよいのですが、
作る工程や完成など自分の作品を写真で収める方も多いはず。


そんな方は少しでも見栄え良く見えるように四隅にマスキングテープを貼る方が多いです。

また、額縁等を使わずに直接飾る場合(お勧めはしませんが)でもマスキングテープ粘着の強い物でしたら使用になる事が出来ます。
100均などで簡単に手に入りますので1つ用意をしておくと良いでしょう。

額縁

最後に用意しておくと良い物は【額縁】です。
実際に殆どの方がサイズには無頓着で何サイズを買ったらいいかと
いうのも解らない方も多いでしょう。

サイズの見本と、どこら辺で購入できるかのアドバイスです。

正方形サイズのダイヤモンドアートを購入して額を探す場合
例えば、30cm×30cmなら「30角」というフレームを探しましょう。
40cm×40cmなら「40角」です。
→売っている所
Amazon、楽天、ニトリ

★A4サイズ(210mm×297mm)
★色紙サイズ(242mm273mm)
★B4サイズ(257mm364mm)
★A3サイズ(297mm×420mm)
★A2サイズ(420mm×594mm)
売っている所
ダイソー、セリア、100均一、Amazon、楽天、ニトリ

★B2サイズ(297mm×420mm)
★A1サイズ(297mm×420mm)
→売っている所
Amazon、楽天、ニトリ

売っている所
ダイソー、セリア、100均一、Amazon、楽天、ニトリ